〇〇の✖✖が大好きなの!
タイトルはアニメ『さよなら絶望先生』のwebラジオで〇〇の✖✖が大好きなの!っていう珍しいフェチ話のコーナーからとりました。ジャニーズとお笑いと田中圭とK-POPとアニメと声優を経由して今ここにいます。フェチでもないけどすきな作品の好きなシーンとかのはなしをします。思い出したり見つけたら随時ここに足していきます。
- メサイア『紫微ノ章』で護が春斗が死んでいたことを准斗に伝えて「なんでそんなこと・・・」のあとの、護の「そのほうが俺も楽だったんだよ!」がすき。このセリフ一歩間違うとすごい陳腐に聞こえちゃうから赤澤ともるんの技量がとても目立つとこだと私は思います。きたむーが読モでwegoで働いてた時、廣瀬がきたむーファンで「コーデ組んでください♡」だったのに役2年後に兄弟約役やるってすごい。
- 夜中に見る『神様はじめました THE MUSICAL♪』がすき。夜中に見るとあのテンションが癖になる。
- 『ミュージカル薄桜鬼 風間千景篇』『武士道』で「それにこれ(変若水)を使うかどうかはそれぞれの道だ」のあとの山崎の目線の動かし方がすき。風間篇では新撰組のメンバーがバサバサと羅刹になっていくなかで、モブ以外で唯一狂ってしまった(失敗した)のが山崎なので、そのあたりをどうやって解釈してたのか気になる。
- 廣瀬大介の表情筋がすき。『紫微ノ章』にもどると、護が「もうラーメン作ってやれなくてごめんな。ちゃんと野菜食えよ」のあと、舞台上に准斗だけで独白が1分半くらいあって、そこがとてもすき。
- 第6回D-BOYSオーディションの同期3人がすき。このなかで残ってるが池ぴーだけなんて阿久津に出会ったときからしたら考えらんないわ。
会ってきた。
— 池岡亮介 (@r_ikeoka) 2016年3月3日
阿久津はジンジャーエール。
禁酒なんてやめやめ。
同期素晴らしい。 pic.twitter.com/ctS4W5N2jr
- ドリライ7thのオープニングがすき。はじまりのおわりで、終わりの始まり感。
- 『ソラオの世界2011』のDisc2で、キャストインタビューの後ろで稽古場の様子がちょっとうつるとき、誰かがシャトナーさんに演出つけられてるうしろで、緑で後ろにTRUTH WORKS!って書いてあるTシャツ着てる高崎さんが、3メートルくらいの間をいったりきたりしながらうわーって天井みたあと台本見直すところがすきです。この作品で高崎さんが21役やってるなかだと、「なんでイケメンすぐ死んでしまうん?」のイケメンジブリ博物館もいいけど後藤先生がいちばんすき。
- 『BOSS 2ndシリーズ』の7話がすきです。また表情筋の話になるんですけど田中圭演じる「取調室の男」の表情だけでまじごはんたべれる。
- Farewell partyで、リョーマ以外制服で歌って途中から7代目になる『ROAD』がすき。賛否両論あったしあの時はわたしも「今日は6代目の日だろうがよ」って思ったけどあれがなかったら6代目とともにテニミュ卒業してたと思う。
- 『仮面ライダーW」の16話「Fの残光 / 相棒をとりもどせ」のフィリップのセリフ「絶交でもなんでもしたまえ、させないけどね」がすきです。
- 『ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』初演のシエル、西井幸人のこのときのビジュアルがすきです。もちろんお芝居も良かったよ!チェックメイトよかったよ!ただ脚本と演出が好みじゃなかったよ!
- 鯨井康介さんのスタイルの良さ半端なくてお顔整ってるのに三枚目の役がぴったりはまる(違和感のない)かんじがすきです。『少年探偵団』だったり、最近だと『ママと僕たち』『弱虫ペダル』だったり、制作側が若い子たちの中に放り込みたくなるのがわかるかんじ。『孤島の鬼』もすごくよかったんだけど、DMMで一回見ただけで記憶が曖昧なので、dアニメストアで配信されたらまた書きたい。
- メサイア『鋼ノ章』の間宮の「あの時、俺を殺してくれたらこんなに悲しい思いをしなくて済んだのにな」から「有賀、お願いだ、君が俺を殺してくれ」までの約30秒くらいの間がすきです。
- 六角の校歌ともいえる「コートで会おう!」がすきです。「僕たちの永遠 それはテニスコートさ ねえ君 生きてく途中で コートで会おう」最高。
- メサイア『深紅ノ章』の「いまの一発で殺しておくべきだったな」のあとの「日本の警察だからってなめるなよ。警告はした。発砲の権利はあるんだ」がすき。セリフも高野役の秋人くんの声のトーンも好き。護との正義の対比がべたなんだけどやっぱりそうあるべきよね、と思う。
- 春どこ2012のオープニングがすきです。
- 池ピーと荒井敦史のよくわかんない関係性が好きです。事務所に入ったのもほぼ同時期で高校同じ(池ピー編入)でクラス同じで、Dステでの共演もそこそこあるなかでのあの距離感。
- 幸村精市の「ボールは決して消えたりしないし、分身しない」みたいなセリフがすきです。
- D2版『TRUMP』のトゥルリバ両方のDisc2がすきです。元推しがマジでイラッとしてんだろうなって顔がうつってたり、芸能人やってる思春期の男の子の心情ここまで映像に残していいの?ってなる。
- 「頑張れ負けるな必ず勝て」がすき。こんなドストレートなパワーワード三ツ矢先生にしか書けないっす。
- 舞台歌劇映画だと歌劇のライチがいちばんすきです。カネダの処刑は舞台がいちばんすき。
※随時足していきます。