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とどきますか。とどきません。

おそろしいほどDDです

「ギフト」「欲望」「兄弟」「ひまわり」「手を」

ネタバレ配慮なしさよならソルシエ感想。

春から新卒社会人で、研修だりなんだりで予定が立たず4月からのチケットが手元に1枚もないから気合を入れてみてきた「さよならソルシエ」前楽。しばらくこういうの書けないだろうから書いときます。タイトルはすきなMの曲名だよ。

 

 

 

 

 

 

www.marv.jp

 

舞台は19世紀末のパリ。

のちの天才画家フィンセント・ファン・ゴッホとその弟で、画壇界を席巻する天才画商のテオドルス・ファン・ゴッホ。兄と弟、二人のゴッホの確執と宿命、そして絆を描いた奇跡と感動の物語。

生前、1枚しか売れなかったゴッホが、なぜ現代では炎の画家として世界的に有名になったのか…。その陰には実の弟・テオの奇抜な策略と野望があった!

原作は「このマンガがすごい!」2014年オンナ編で堂々の1位を獲得した作品。

単行本が全2巻で累計発行部数50万部を突破し、20~30代女性から熱い支持を得ている大人気漫画「さよならソルシエ」。

原作には描かれていないミュージカル版だけのオリジナルキャラクターも登場。

“ふたりのゴッホ”の物語がピアノと歌で紡がれる。

 

 初演のダイジェスト

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今回の稽古動画。みてください!!!!!!初演の時もこういうのあったんだけど、いつの間にか消えていたのでそのまえにぜひみてください!!!!!

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 無色透明をかけあわせたら、あの力強いひまわりの黄色になったような、どうしようもない憎悪とか嫉妬とかが入り混じる中でも儚く深くて、でも浅瀬をずっと漂っているような・・・っていうようなポエムを書いてしまうような作品。

 

全体的に初演は淡々と進んでいくのに比べて、今回の再演はくすっとくるアドリブ部分がちょこちょこ追加されていて、人間らしさが増した印象(これには、シオンとは違う反橋さんのアンリへのアプローチが大きかった)だけど、全体を見るとより洗練されていてまとまっていた印象。はじまりも、テオの登場から始まる初演のほうが世界観に入りやすいし見やすいしわかりやすい。

 

 

 アンリやエミールといるときの精神年齢が下がっていたというか、画商としてではなく、4人と同じ目線に立っていてその中心人物感が強くなっていた。初演はキレキレのカリスマ性だけでそこにいたような印象だったけど、今回は雰囲気が柔らかくなっていて、4人との関係性が近くなっていたようにみえた。ここは完全にキャスト変更がもたらした受け取る側の変化だと思う。

 

フィンは、兄らしさが増したというかテオに対して諭すようななだめるような話し方や歌い方になっていたのが印象的だった。

M10「兄妹」とM12「手を」はとくにその印象が強くて、「兄弟」の音程の変化が、下からゾクゾクとあがってくる感じが、フィンセントの目覚めというか、テオの台詞である「一歩間違えたら本当に打つ目をしていた」っていうテオの言葉に当てはまる音になっていた。「手を」は5歳の泣きじゃくる弟にあれやこれやして陽気になだめている8歳の兄にみえた。「本当のギフトは君だったんじゃないかな」の言い方と去り方の初演との違いは、個人的に、初演は酒場でテオに手紙を書いてるフィンセントがテオに語り掛けていて、再演は死んだフィンセントが空から書いた手紙を思い出しながら独り言を言っていたように感じた。あんな言い方されたらそりゃテオ泣くよ・・・。

 

 初演のジェロームは高貴で崇高で、片手間でちょっとテオいびっとくかくらいの印象だったけど、今回は教会で一方的な暴力振るうのがお似合いのプライドが高い人間だった。わたしがいった回は泉見さんが不調だったのにもかかわらず圧巻の歌声でした。M9「欲望」の「まだある まだある」の部分はライブ会場で重低音が心臓に響くあの感じを歌声だけで感じたさすがマリウス。

 

 

  • ピアノ

youtubeにもあったように作中すべての音がピアノ一本で表現されていて、ピアノの音の重みと弾み方がソルシエの世界観にぴったりで西田さんとかみむらさん天才。

M4「ドービニの猫」の歌いだしのところで、江草さんが椅子から腰を上げて体の状態を右にずらして(ゴーギャンの立ち位置の陰になっていて見えにくい)、フィンセントの筆の動きを見ているのを見て、「ああこれは数歩先で行われているものなんだ」と現実に引き戻してくれる感じがあって、とてもよきでした。

 

 「そんな毒みたいなもの飲めるか」って言ってたテオがアブサン(アブサント)飲み干すところは、いろんな角度からの解釈と思いが交差していて、テオが階段から一歩降りたとも上がったとも死んだとも生まれ変わるとも捉えられるけど良知さんの解釈教えてほしい!!!アブサン飲んだことあるけどあれほんとうに毒だよ!!!消毒液よりもひどかったアンモニアみたいな感じだった。

 

  • アンサンブル

アンサンブルの方々がすばらしかった。パン屋とマルクスのアンサンブルの方が初演と同じなのがよかった。初演よりも踊れる方が多かった印象で、「ドービニの猫」で絵の具の妖精みたいなダンサーの青い方の踊りがとても好みでしたどなただろう。初演のDVDメイキングで「これが初舞台です」って言ってた男の子が今回もいて、かわいらしいお顔でスタイルいいなあって思わず目で追ってたらまさかのCandy Boyでした。きみ朗読してる子のあの中にいたんだね・・・。

 

  • 照明

わたしがいちばんすきな照明の使い方は「LILIUM」なんですけど、ソルシエの照明の使い方は末満作品とはまた違うシンプルかつ印象的でピアノの音と絡み合うような照明だった。

 

  • 余談

テルマ節あるかなーどうかなーと思ったらやっぱりちょっとあった。テルマの乾先輩の抑揚のつけ方に驚いたあの頃が懐かしい。

二幕始まってからの会場の嗚咽のシンクロ率すごかった。内容知ってるし泣かないだろうと思って準備怠った自分にパンチ。

 鈴木拡樹がフィンセントで安西の慎太郎がテオをやった「僕のリヴァ・る」買うか検討中。

初演と比べてセットがハコの関係上きゅっとなってて、candyboyが腕を折られるシーンなんかは見やすくなっててよかった。

 

 うれしいけどモンマルトル席の価値なくなるじゃないか!!!

 

 

 

 

 

 

まあ当たり前なんだけど演出が変わっているところがあって、それがどれもいい方向に矢印の向きを直すイメージの調整で、変更されたところはそこまで多くないのにこんなにも見やすくわかりやすくなるのは西田さんさすがやなと思うけどいまのとこ西田さんとはそこまで相性よくないから「推しや担当だけじゃまわらないはなし」でも言ったようにやっぱり平野良がすきなんだとおもう。

 

 

再演のDVD化の予定はなく3月25日からGYAO!での配信があるらしいのでぜひお願いします。

 

gyao.yahoo.co.jp

 

 

男水のはなし

感想のようで感想じゃない男水のはなしのようでキャストのはなし。

本放送もhuluもおわって、DVDメイキングも見たので、思ってた(る)ことをちょこちょこと、とりとめなく書いていきます。例によって箇条書きです。

 

 

 

 

  • 神永がDVDメイキングで、「これだけ同じようなところで仕事をしている人間が集まっているから、その中で自分がどう一歩前に出るか、出さなきゃいけない」(すごく記憶が曖昧、ニュアンスこんなかんじだった)って言ってて神永は有言実行と言うか、わたしは神永頭一個でてたとおもう。たまご。

 

 

  • 秋人くんがこれまで雑誌とかで「特別勉強しなくても成績良かったし、そこまで努力しなくてもそこそこスポーツもできた」みたいなことよく言ってて、話半分で聞いてたけどマジなんだなと思ったメイキング。

 

 

  • 平光希ずるいだろ!!!!!個人的に秀平よりも誰よりもいい役だと思う・・・。小澤廉くん推しの方うらやましい。

 

 

  • 本編とプールサイド全部ひっくるめで一番おもしろかったの新入生部活勧誘。脚本もだけど共演経験もあって仲もいいあの三人のあのテンポ感と空気感プライスレス。

 

 

  • 池ピーとまりおくんが舞台稽古中にいまより距離が近づくのに期待してます。秀平と大樹とどうしても比べてしまう。シンメ感が強くなるといいな!

 

 

  • どんだけ疲れててもうまく泳げなくてイライラしてても、メイキングカメラにちゃんと笑顔むけるのさすが2.5次元俳優(バクステカメラに慣れてる)

 

 

  • 本編だと5話が良かった。(わたしはあらけんさん見つけられなかった、録画で見つけた)

 

 

  • 七代目青学のテニミュも見てたけど俗にいう六代目厨だったから、テニミュブログもキャストブログも読まなかった人間で、厚樫山刀ミュも黒バスも見てないので、男水でまりおくんの顔面力におののいた。え?こんなイケメンこの世にいるの???

 

 

  • ともるくんの晴美ちゃんは間宮のジャイボっぽくてよきとおもう。骨格だけ男になってく感。

 

 

  • 7話の冒頭エレベーターのシーンの礼央の目線の置き方と、大樹との空気感の描かれ方がドラマっぽくてよかった。

 

 

  • 全体的に漫画原作が舞台化するときにあるシャララーン感がない男くさいドラマだった。単純に舞台よりひとりひとりにフォーカスがあたるからだろうけど。

 

 

  • 最終回の滝くんと仁科部長のあれやばくない?語彙力が底辺になるやばさ。一般から部長になった仁科と一般だとスタートから違うって東が丘にいった滝くん、、、舞台で掘り下げ期待。

 

 

  • 安西の慎太郎の色素薄い感じがずっと水の中にいるような礼央を体現してた。そこまでおおく安西の慎太郎のお芝居みたことないけど、ギアの合わせ方が天性なのか努力なのかいまだにわからない。ハイロー出てほしい。

 

 

  • カメラワークと声の被せ方はあんまり好みじゃなかった!

 

 










お芝居みるとき目の動きとか目線置き方とか眉毛の動きとか双眼鏡でガン見するタイプの人間なので、(DVD収録とかでなく)映像作品として撮られる目と目線の動きが見れておなかいっぱいでした。

 

好きな顔のはなし

推しの顔って好きですか?わたしはそこそこ好きです。推しより好きな顔の方はいっぱいいます。

ジャニーズとかKPOP界隈、某金曜八時の音楽番組に出たりテレビ露出があると「顔ファン(ペン)防止!」みたいな事故画像添付のタグのツイートが蔓延するやつ。あれが友達用のアカウントで久々にTLにあらわれて、「最近顔ファンが増えて複雑です><」っていうファンレターに対して「でも最初はみんな顔じゃん?」みたいなことを返していた某手を越しにする方を思い出した。

 

ただただ好きな顔ってあるじゃない、人間だもの!演技力だとか声だとか歌唱力だとかダンスだとか性格だとかセンスだとか、度外視して紹介する方々に演技力や歌唱力が無いとかそういうわけじゃないですただただこの顔好きだわーっていうただただわたしの癖のはなし。ジャンルごたごた順不同敬称略。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • イ・スミン

 

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PD 101 Reevaluation - Lee Soomin

 


[Produce 101] ′Baby I′m not a MONSTER′ - BIGBANG♬MONSTER @Position Eval.(VOCAL) EP.06 20160226

 

Produce 101っていう、いろんな事務所から練習生(ジュニアとか研修生)みたいな子を101人集めて、そのメンバーを国民プロデューサーのオンライン投票で11人グループのアイドルをつくる、みたいな(若干AKBのパクリっぽい)韓国のリアリティ番組出身の子です。最初は大勢いますが番組は進むごとに国民の投票で上位の子だけが残っていきます。この子は4次評価の35人まで残りました。

写真写りがあんまりよくなくめちゃくちゃ化粧映えする子で、対戦グループのパフォーマンス見ながらガン飛ばすような子です。鬼の形相で見てます。

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 めちゃくちゃ顔が好きなので頑張ってデビューしてほしい。そういえばこの子も事務所退所してる・・・。

 

 

 

 

  • 宮崎秋人

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宮崎秋人|ワタナベエンターテインメント

宣材写真いつからこれでしたっけ!?青いジャケットみたいなの着てる印象だった。

 

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髪型と化粧で印象めちゃめちゃ変わるよねーどれもツボっすー。

 

 

 

 

  • ルハン(鹿晗)

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わたしがこの世で一番美しいと思う人。こんなきれいな顔して軍人の息子なんだぜ!

 

www.youtube.com

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余談ですが、わたしのなかでルハンと言えば「サセンペニエヨ」

サセン(度の超えたストーカーみたいなファン)から電話かかって来て、「うわまたこいつかよ」って顔したあと、まわりにいる自分のファンに「これサセンファンからです」つってスマホの画面見してサセンの番号晒したやつ。

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 こうした瞬間電話切れたからすぐ近くで見てたんだろうね!こわいね!

 

 

 

 

恋して悪魔~ヴァンパイア★ボーイ~ DVD-BOX

恋して悪魔~ヴァンパイア★ボーイ~ DVD-BOX

 

 『恋して悪魔』は中山優馬の顔面で持ったようなもんじゃない?という主観。

優馬がデビューしたんだがなんだかよくわかんない立ち位置のころ、少クラにくると問答無用でセンターになって、それように歌割りもダンスも変更になっちゃうんだけど、一緒に踊る7WESTの衣装も簡素にされるんだけど(腰のひらひら外したり)優馬センターが画になるから文句が言えなかった。

 

 

 

  • 植田圭輔

news.livedoor.com

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 古坂大魔王のカツアゲで植田くんがこんなにかわいらしい顔ならお姉さんも妹さんもさぞかし綺麗なんだろうみたいなことを言われて「いやたぶん僕が一番可愛いです」っておっしゃってて、「僕が一番きれいです」とか「一番整ってます」とかじゃなく「かわいい」で返すとこに潔さと吹っ切れてる感があって好きです。そしてそれすら説得力のあるお顔だと思います。

 

 

 

 

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女子会話特有の「なりたい顔」みたいなの聞かれたときはいつも八木アリサちゃんってこたえます。ウギョル(恋するハニカミの結婚版みたいな韓国の番組)の1話か2話で「I don't know how to touch them」って言ってる顔が超かわいいです。

 

 

 

 

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荒井敦史|ワタナベエンターテインメント

いまの宣材写真よりこっちのが好きなんでこっち貼ります。

ticket-news.pia.jp

 

thetv.jp

 

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荒井敦史は日本が生んだ奇跡だと勝手に思ってます。

韓国だとIUが「国民の妹」って異名があったりしましたが、わたしは荒井敦史は「国民の先輩」だと思う。あとすごい自分の顔面に無頓着というか、俺そういうんじゃないで、みたいに思ってそうっていう偏見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー好きな顔があってそれにきゃあきゃあ言える世界に生まれてよかった!!!!

メサイアと卵はもはや動詞

メサイアがある世界はこんなにもメサイアだよ!!!

暁乃刻大千秋楽おめでとうございます。観劇の感想とか、いつも書こうにも書けない人間なので今回もそうなんですが、これだけ言いたかった。メサイアがある世界はこんなにもメサイアだよ!!!メサイアのある世界はこんなにもメサイアしててちょっと頭がまわらなくていつもより頭の悪い文章になってます。声だけで、そこにいると思わせてくれるだけであれだけ護も会場も揺さぶってくる准斗!!!ツイッターのメサバレにも投げたけど、廣瀬アドリブの准斗のあのセリフは、護だけじゃなく安里くんに「燈くんが死んじゃいそう」って言われるくらい追いつめられてた燈くんにも向けられてたんだと思う。准斗の声が聞こえるまで、あまりにもずっとしんどくてつらすぎて、護の言葉を借りるならむごくて、なのに目を背けられないあの引き込み方、感服です。少し話しそれますがわたし舞台セットが比較的シンプルなほうが好きなのは(シンプルでもまったくこちらの想像力に訴えてこないやつはダメなんですけど)(あと無意味な客降りも好きじゃない)、完全にメサイアシリーズに感化されたからだろうなと思います。今回のセットも非常に良きでした。配信のほうで、いざぁ氏の細やかな目線の動きだったり加賀美への動作だったりがみれてギャオ様さまさまでした。あとすぎえたいしくんってあんなにお芝居上手でしたっけ???wiki見返したらすぎえくんを.5の世界でしか見たことなかったのでこれから気を付けます。手始めにえりオフィスのツイッターフォローします。

 私はこの場面、とてもすきです。この演出に完全に肯定します。あとラストの護がひとりで走り出しての暗転も。

配信でエンドロールにキャスコの名前がある!アンサンブルにいたか!?って思ったらマネさんのツイでこれが廣瀬のキャスコ納めだということにようやく気づきました。おそい。

 暁乃刻は終わって、護と准斗は卒業していったけど、まだ「間宮レポート」と「究極の平等」が残ってる・・・。

 

 

 

ところでわたしのメサイアのはじまりは荒井敦史なんですけどそのころからは考えられないメサイアの世界になってっていうか世界がメサイアになってる。久々に金子監督のメサイア見返したら、わたしのなかで鋭利してた荒井敦史も柊介してた木ノ本くんも颯真してたちゃんじんも引退してしまったわたしの最初のリョーマ龍騎も覚えてたのに、珀な井上くんをまったく覚えてないことに気づいた非常に申し訳ない。あと細貝の圭さんでてきてびっくりした。

珀な井上くんはまあ置いておいて、井上くんを見たら久々に『青空の卵』がみたくなった。

大人の視点で推理し、子供の純真さで真実を語る、自称「ひきこもり」のコンピュータープログラマー・鳥井真一。家庭の事情もあり、高校卒業後も一人家にひきこもっているが、天才的な観察眼をもつ。そして、鳥井を「理想の友人」とし、どうにか彼を家の外に連れ出そうとしている同級生で生命保険会社勤務の坂木司。そんな2人の周囲で巻き起こる様々な事件。謎を解き、人と出会うことによって成長してゆく2人の姿を描いた、癒し系ミステリー。

www.drama-insomnia.jp

まごうことなきわたしと元推しの出会いだよ!!!原作好きでドラマ化かーと思ってみたらそこに元推しがいたよ。正直お芝居ぐだぐだだけど、とくに二話ひどいけど、わたしが元推しに惹かれたのは、鳥井のあの重たくていびつな感情を共有できるのは元推ししかいなかったからだと思う。鳥井と坂木も、密接過ぎるような依存関係で原作はBLだのなんだの言われてることについて、元推しが

「ラブよりもベリーライクの延長線上かなと思っています。鳥井は1人ひとりの友達の比重が重いんだと思います。僕もそういう経験がありますし、その関係性なのではないかと思います」

ってインタビューで答えているのを見て、元推しに興味を持つようになった。あとこの井上くんのブログの元推しかわいいし、元推し感満載なので見てほしい。

ameblo.jp

っていう元推し語りは置いておいて、何が言いたいかっていうと共依存関係と卵の親和性について考えたいたけど頭がまわらないっていうはなしでした。

 

 

 

 

 

 

 

推しや担当だけじゃまわらないはなし

推しがいる舞台は見に行くけど、ぶっちゃけ推しがいても見にいかない舞台もあるし、推しの接触イベントよりほかの舞台行くし(実際推しは今日からバスツアーだよ!いかないよ!わたしはメサイアを選んだよ!)っていう、そういうタイプの人間です。推しや担当の定義がほかの方より水っぽい人間だと思います。ご不快な方にはほんとに不快な内容なので自主回避願います。

推しや担当がだいすきだけど、それだけじゃわたしの触手が動かないよ(だから茶の間だよ)、ほかにも素敵な役者さんのおかげでわたしはいま舞台を軸にはしってるよ!素敵なアイドルたちのおかげでコンサートにいっていたよ!っていうはなしになりそうです。

 

 

 

 

 

 

元担当AとBのはなしからすると、一時間半とか二時間とかあるコンサートや舞台で出番ってほんと少ない。Bはだんだん増えていってグループも安定していったけど、Aのほうは少ないままグループも安定しないまま退社してった。Bの名前は知っててもAは知らない人が多いと思う。そういう状態でも、五分の出番でも六千円弱払うことができるのは、やっぱりほかのジュニアたちの関係性も分かっていて楽曲も知ってて担当がステージ上に居なくても楽しくしてくれるだろうっていう安心感があったから。(担当の出番が少なかろうが行く人はいくし払う人は払うと思うし、それができないなら担当や推しなんて言うなっていう人もいると思いますすいません)すごい当たり前のようなことを書いてますが、当時高校二年とかだったわたしにとって関西まで行って担当見れるの10分位ってなかなかパンチがある事だった、それまで嵐とかデビュー済みのグループに担当さんがいて、ステージ上に常に担当さんがいたことに慣れていた自分にとっては。あの頃、現ジャニーズWESTのメンバーがそれぞれ所属してたB.A.DやBOYS、7WESTのおかげてとても楽しかったので、ジャニーズコンサート離れはしたけどCDはコツコツ買ってます。ありがとう。

ちなみにこれはAもBも同じくらい出番があります。むしろAのが多い。絶版なのかなんなのか6万とかすごいお値段になっててびっくり。

item.rakuten.co.jp

 

 

 

つまりなにかっていうと、担当の出番が少なくても楽しませてくれると保証してくれる彼らのおかげで、わたしはえんやこらと関西に行って、いまはもう辞めてしまった担当さんの姿を後悔しないくらいに見ることが出来た。あの頃のわたしのジャニーズは、担当だけじゃまわってなかった。(凄く当たり前のことつらつらと書いてますが、舞台はそうはいかないっていうのが主観です。ジャニーズは演出にジャニーさんやら事務所のかたがいて、ある程度のクオリティは保証されているけど、いろんな人がいろんなところから集まる舞台はシリーズものや再演でもない限りクオリティや自分の趣味に合うかっていう保証はない。それが楽しさの一つでもあります)この経験があるからか、わたし、推しの出演してる舞台でも推しキャラのいる2.5次元舞台でも、推し定点カメラになれないんだと気づきました。声を大にしますが推し大好きです!!!全体で楽しめないと不完全燃焼になって、そこから推し定点カメラに切り替える事すらできないので、枚数増やさなかったり、演出や脚本共演者のなかに肌に合わない方いるとはなから枚数少なめだったり、ヤメトコってなって別の舞台にお金まわしたり。つまり推しや担当やペンではないけど、あなたがいるからわたしのいまはココでまわっているよ!まわっていたよ!ありがとう!っていうひとたちをあげていきます順不同です。

 

  •  かみちゃん(神山智洋)  TOP Kidsのころから器用貧乏すぎて目立たなくて正直一番デビュー心配してたおめでとうまだまだ3年後くらいに期待大!

 

  • 平野良  いちばんこのひとがいるなら行こう見よう買おうってなる。平野さんが出演しててつまんねえってなった作品がほとんどないのは、単純に相性がいいのとバロメーターさがってきても平野さんのお芝居で持ち直すからだと思う。『さよならソルシエ』再演たのしみです。

 

  • 鞘師里保  彼女が伸び伸びとパフォーマンスする姿が何年かかってもまた見たいなと思う。さゆのいないワンフォー以後の娘。を見続けられたのは鞘師のおかげ。

 

  • 池岡亮介  すき。なんで池ピー推しにならなかったの?ってよく言われる。なんでだろう。

 

  • 廣瀬大介  彼に何があろうと彼がお芝居してくれたらそれだけでありがてえって拝める。

 

  • カイ(EXO)  KPOP離れて結構たつけどいまだにカイくんfocusのangelは定期的に見返す。

    youtu.be

 

  • ミュージカル「テニスの王子様」  こんなに長く続いてこんなに安心できるコンテンツがあるなんて感無量です。役者さんによって役の解釈があれって思ったりするけど全体的なバランスに合掌。

 

  • D2  いつかD2だけでエントリー書きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一個前のエントリーで元担当AとBと、元推しの(引退の)はなしをして、そういえばKPOP時代に一番ペンだった(お金使った)EXOのルハンも事務所やめたな、、、と気づいた。その後は違えど元担当も元推しも元ペンもみんな退所している。現推しには引退しないでほしい切実に。

 

元担当と元推しと去った人たちのはなし

大学の友だちと卒業旅行でセブ島に3泊4日して帰って来たら、元担当Bがyoutubeに動画あげていた。

 

 

ジャニーズにどっぷりだったころ、とくにJr.の子が担当だったころは、「雑誌に載らなくなる」「ジャニーズウェブから名前が消える」「退所」っていうのがすごい身近にあるもので、ある程度しょうがないって思えるものだったけど、若手俳優界隈で推しが引退したりD2のメンバーが減っていったり、そういうことを経験したり見てきて、でもまだこの気持ちを自分でも具現化も言語化もできないなって思ってたら、突然元担当Bが画面越しに再び現れてきてさらによくわかならくなったので、もうそのまま書きます。読みにくさ半端ないと思います。

 

 

わたしのオタク人生は嵐からはじまって嵐以外に、関西ジャニーズJr.っていう括りになる人たちが大好きで、雪国から関西までそれはもう頑張ってた。ベテランにOSSANに、B.A.D.とBOYS、7WESTとKin Kan、回顧しすぎるのも良くないけどほんとうに黄金期だった。わたしは元担当Aと先述した元担当Bを推してた、俗にいう担当だった。元担当AとBと元推しはだいだい同じタイミングで推しはじめてるので元推しとテニミュK-POPアイドルと並行活動してた。おそろしいほどDDです。

元担当AはBよりはやく退所したから、Aが退所してからはBのみにシフトチェンジしてた。元担当Aの退所は残念だったけど、言葉を選ばなければ"これまで見てきたよくある事"のひとつだったし、Aは継続的なグループにいたわけでもなかったから、ほんとうに「ありがとう!おつかれ!げんきで!」っていうかんじだった。Bがまだいたっていうのもある。カウントダウンコンサートで「ジャニーズWEST4」が発表されて、「いや神ちゃん流星は!?あと濱ちゃんは!?」ってなるとの同時に「担当Bのデビューあと4年はないな」=「やめる可能性が高いな」っていうのをぴりぴり感じてた。のちに舞台『なにわ侍 ハロー東京』初日で「ジャニーズWEST」として7人でデビューって発表されて、初日に行けなかったからあの場にはいなかったけど、ほんとうによかったなと思った。

Bはレギュラー番組もあったけど、省略するけど、これは完全にだれもがBがいつ退所を選択してもおかしくないな、っていう状況になった。だんだん雑誌の露出が減って行ったりして、覚悟しておこうと思った。(Bが辞めたらジャニーズも一緒にフェードアウトだなとも思った。実際そうなった)

けどもうこのときは完全にAのときとは違う心境で、手なんかふれないと思った。理由は上鶴徹くんのナベプロ退社そして芸能界引退だった。

 

担当ではなくてもやめてく人たちをそこそこ見ていたし"ジャニーズはそういうところ"だし、なにも言わずにウェブ上から名前が消えて表舞台から去っていく人たちに、迷いなく手を振って、去っていった人たちを(言葉を選ばなければ)もとからいなかったように、その子の名前も出さず活動を続けるほかのジュニアたちになにも思うことはなかった。

でも、上鶴徹くんが退所したとき、ブログを更新して本人の言葉で引退が語られて、ほかのD2のメンバーもブログに徹くんのことを書いてるのをみたとき(余談だけどこのときの阿久津のブログが本当に良かった)カルチャーショックというか本人の言葉で語られる重さ、仲間から語られる重さに比例して「退所」「やめる」っていう言葉の痛みが半端じゃないことに気づいた。

 

そんなこと思ってたら元担当Bは退所した。約2年後に元推しも引退した。

その約半年後に元担当Bが画面越しにあらわれた。でも彼は芸能人じゃない。アイドルしてる元担当Bだったから応援してたわけでもないけど、どういうモチベーションで彼を見たらいいんだろう。難しいな。元推しが引退して、現推しができて(?)るけど、元推しが画面越しにあらわれたらわたしはなにを思うんだろう。いやたぶんそんなことしないと思うけど。

わたしのTRUMP理想キャスト

 

わたしの夢と希望と愛と欲を詰め込みましたD2版を軸に考えてます。

 

 

 

 

 

ソフィ・アンダーソン 佐奈宏紀

ウル・デリコ     池岡亮介

 

ティーチャークラウス 平野良

アレン・ストラウフ  鈴木勝吾

 

ラファエロ・デリコ  鯨井康介

アンジェリコ・ラフ  中村倫也

 

バンリ(臥萬里)     赤澤燈

ピエトロ・ロンド   佐野和真

 

ティーチャーミケランジェロ  和田琢磨

ティーチャーグスタフ     桐山漣

 

ダリ・デリコ     津田健次郎

 ※ダリはリバースしないNU版方式でいきたい。

 

ジョルジュ      神永圭祐

モロー        本田礼生

 

まえに末満さんがツイートしてたミュージカルTRUMP

だとしてもいけるメンツだと個人的には思う。神永があやしいね!佐野くん未知数!

 

池岡ウルと平野クラウスを主体に考えました。

 

追いつめられてる池ピーが単純に好きなのと、死の恐怖の淵に立たされる池ピーが想像つかなすぎるけど絶対期待を裏切らないウルをやってくれそう。かわいらしい顔して理系でがんがん男前な佐奈ソフィに期待大。

平野良がクラウスなのは、クラウス主体のアレンをやってほしい(リバースのアレンをやってほしい)から。あのもじゃもじゃも違和感なく着こなせるし、白が似合うのは領二さんと鳩サブレで確認済み。アレンが一番悩んだ。アレンはアプローチの仕方が大きく分けてホストよりか天然よりかでわかれるけど、勝吾君はその真ん中あたりをきれいにくりぬいてくれそう。あとわたしの中で顔がめっちゃアレン。(良知くんもいいかなと思ったけどすべてを達観してそうなアレンになってしまいそうで平野クラウスとは相性悪いんじゃないかっていう主観)

完全にライチの影響なんですけど倫也くんアンジェリコほんとやってほしい・・・ロン毛じゃない倫也くんのアンジェリコ様。あと、"繭期のアンジェリコ"をうまく表現してくれそう。倫也くんのアンジェリコの横に並べるやつ誰やねんって思ったら鯨さんしかいなかった。あとわたしが高校生くらいの年齢やる鯨さんが好きっていうのがある、bareとか。

バンリ燈とピエトロ佐野はふたりとも幼い顔つきだから違和感なくクランにいれるねっていうのと、わたしのなかですごい人間味が強いふたり。ともるくんにふくみのある青年やらせたら鬼に金棒だし、佐野くんは最近何してますか・・・。

わだくまと桐山漣は、ティーチャー感あるなっていう小並感です。あとトゥルリバで全然毛並みの違うミケランジェロとグスタフになりそう。津田さんはお声とコメディへの振り切りが潔いのが好きです。

神永のギャグ100連発が純粋に気になるので、D2版みたいにリバースしなくてもいいかなと思う。そしてモブで光る本田プロがみたい。

 

 

 

 

 

 

 

池岡ウルと平野クラウスが主で考えたからか、役と役者の年齢がリンクするかんじになった!たのしかった!

 

〇〇の✖✖が大好きなの!

タイトルはアニメ『さよなら絶望先生』のwebラジオで〇〇の✖✖が大好きなの!っていう珍しいフェチ話のコーナーからとりました。ジャニーズとお笑いと田中圭K-POPとアニメと声優を経由して今ここにいます。フェチでもないけどすきな作品の好きなシーンとかのはなしをします。思い出したり見つけたら随時ここに足していきます。

 

 

 

 

  • メサイア『紫微ノ章』で護が春斗が死んでいたことを准斗に伝えて「なんでそんなこと・・・」のあとの、護の「そのほうが俺も楽だったんだよ!」がすき。このセリフ一歩間違うとすごい陳腐に聞こえちゃうから赤澤ともるんの技量がとても目立つとこだと私は思います。きたむーが読モでwegoで働いてた時、廣瀬がきたむーファンで「コーデ組んでください♡」だったのに役2年後に兄弟約役やるってすごい。

 

  • 夜中に見る『神様はじめました THE MUSICAL♪』がすき。夜中に見るとあのテンションが癖になる。

 

  • 『ミュージカル薄桜鬼 風間千景篇』『武士道』で「それにこれ(変若水)を使うかどうかはそれぞれの道だ」のあとの山崎の目線の動かし方がすき。風間篇では新撰組のメンバーがバサバサと羅刹になっていくなかで、モブ以外で唯一狂ってしまった(失敗した)のが山崎なので、そのあたりをどうやって解釈してたのか気になる。

 

  • 廣瀬大介の表情筋がすき。『紫微ノ章』にもどると、護が「もうラーメン作ってやれなくてごめんな。ちゃんと野菜食えよ」のあと、舞台上に准斗だけで独白が1分半くらいあって、そこがとてもすき。

 

  • 第6回D-BOYSオーディションの同期3人がすき。このなかで残ってるが池ぴーだけなんて阿久津に出会ったときからしたら考えらんないわ。

 

 

  • ドリライ7thのオープニングがすき。はじまりのおわりで、終わりの始まり感。

 

  •  『ソラオの世界2011』のDisc2で、キャストインタビューの後ろで稽古場の様子がちょっとうつるとき、誰かがシャトナーさんに演出つけられてるうしろで、緑で後ろにTRUTH WORKS!って書いてあるTシャツ着てる高崎さんが、3メートルくらいの間をいったりきたりしながらうわーって天井みたあと台本見直すところがすきです。この作品で高崎さんが21役やってるなかだと、「なんでイケメンすぐ死んでしまうん?」のイケメンジブリ博物館もいいけど後藤先生がいちばんすき。

 

  • 『BOSS 2ndシリーズ』の7話がすきです。また表情筋の話になるんですけど田中圭演じる「取調室の男」の表情だけでまじごはんたべれる。

 

  • Farewell partyで、リョーマ以外制服で歌って途中から7代目になる『ROAD』がすき。賛否両論あったしあの時はわたしも「今日は6代目の日だろうがよ」って思ったけどあれがなかったら6代目とともにテニミュ卒業してたと思う。

 

  • 仮面ライダーW」の16話「Fの残光 / 相棒をとりもどせ」のフィリップのセリフ「絶交でもなんでもしたまえ、させないけどね」がすきです。

 

  • 『ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』初演のシエル、西井幸人のこのときのビジュアルがすきです。もちろんお芝居も良かったよ!チェックメイトよかったよ!ただ脚本と演出が好みじゃなかったよ!

 

  • 鯨井康介さんのスタイルの良さ半端なくてお顔整ってるのに三枚目の役がぴったりはまる(違和感のない)かんじがすきです。『少年探偵団』だったり、最近だと『ママと僕たち』『弱虫ペダル』だったり、制作側が若い子たちの中に放り込みたくなるのがわかるかんじ。『孤島の鬼』もすごくよかったんだけど、DMMで一回見ただけで記憶が曖昧なので、dアニメストアで配信されたらまた書きたい。

 

  • メサイア『鋼ノ章』の間宮の「あの時、俺を殺してくれたらこんなに悲しい思いをしなくて済んだのにな」から「有賀、お願いだ、君が俺を殺してくれ」までの約30秒くらいの間がすきです。

 

  • 六角の校歌ともいえる「コートで会おう!」がすきです。「僕たちの永遠 それはテニスコートさ ねえ君 生きてく途中で コートで会おう」最高。

 

  • メサイア『深紅ノ章』の「いまの一発で殺しておくべきだったな」のあとの「日本の警察だからってなめるなよ。警告はした。発砲の権利はあるんだ」がすき。セリフも高野役の秋人くんの声のトーンも好き。護との正義の対比がべたなんだけどやっぱりそうあるべきよね、と思う。

 

  • テニミュ四天宝寺公演の不二と白石の試合中の、不二の「やってみなきゃ、わからないよ」がすき。古川ゆんも橋本たいとも矢田ちゃんもみんないい。

 

  • 春どこ2012のオープニングがすきです。

 

  • 池ピーと荒井敦史のよくわかんない関係性が好きです。事務所に入ったのもほぼ同時期で高校同じ(池ピー編入)でクラス同じで、Dステでの共演もそこそこあるなかでのあの距離感。

 

  • 幸村精市の「ボールは決して消えたりしないし、分身しない」みたいなセリフがすきです。

 

  • D2版『TRUMP』のトゥルリバ両方のDisc2がすきです。元推しがマジでイラッとしてんだろうなって顔がうつってたり、芸能人やってる思春期の男の子の心情ここまで映像に残していいの?ってなる。

 

  • 「頑張れ負けるな必ず勝て」がすき。こんなドストレートなパワーワード三ツ矢先生にしか書けないっす。

 

  • 舞台歌劇映画だと歌劇のライチがいちばんすきです。カネダの処刑は舞台がいちばんすき。

 

 

 

 

 

※随時足していきます。

いちばんすきな舞台 ≠ 推し出演の舞台

※唐突にはじまって唐突に終わります

 

 

 

いちばんすきな舞台作品は「ステーシーズ 少女再殺歌劇」です。

(推しも元推しもいないけど白又いるよ!)

 

ニアデスハピネス

ねえ聞いて あたしもうすぐ死ぬの

ニアデスハピネス

ねえ聞いて あたしとても幸せ

あたしをちゃんと殺してくれる

あなたにこうして出会えたから

ニアデスハピネス

ニアデスハピネス

「ニアデスハピネス」 歌詞 | 末満健一の「愚筆愚考」

 

あらすじより、M2のニアデスハピネスの歌詞のほうがストーリーと雰囲気が伝わると思ったので先にこれだけ貼っつけておきます。

 

 

 

 

モーニング娘。による「ステーシーズ」を原作とした末満健一さん演出脚本、和田俊輔さん音楽の歌劇で、河相我聞さんとか山本匠馬さんとかいます。TRUMPからLILIUMに、っていうエントリーはたまに拝見するんですが、ステーシーズのエントリー自体少ないなと思ったので書きます。

 

 

 

少女たちが突然、世界中で狂死を始めた。14~16歳までの少女がニアデスハピネス(死の前の幸福感にあふれる時期)を迎えたあと狂い死ぬ。少女の屍は立ち上がり、ステーシー化して人肉を求めてさ迷い歩く。彼女たち止めるのは165の以上肉片にする"再殺"をするしかない。そして、"ステーシー”殱滅のために完全武装の再殺部隊が組織されるがというあらすじ。ニアデスハピネスになった子がおかしな空想ばかり見るようになる、っていうのはちょっと繭期っぽい。

文字だけだと重苦しいのですが(スプラッタ苦手な私は原作読むのにひと苦労しました)、歌劇で、かわいいアイドルが歌ってくれるので大丈夫です。ライダーマンの右手っていうチェンソーや銃で少女を再殺する場面が何度もありますが、ダンスと照明で絵画みたいになるので大丈夫です。みてください!リンク張らないけどいろんなとこにいろいろあります!

 

舞台「ステーシーズ」 [DVD]

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詠子役の田中れいなちゃん以外のメンバー未成年(当時最年少のドリュー役工藤遥は13歳)で、お芝居経験も乏しくぐだぐだっとする部分も多々あるのは事実です。佐藤優樹ちゃんなんて、千秋楽のあとも「お芝居って何?わかんない!」みたいなこと言ってました。

それでも、14~16歳で狂い死んでステーシーになってしまう役を、13~23歳のアイドルが演じて

あたしたちは幸せよ

おばあちゃんになって死にゆくより

一番綺麗な姿のままで

死んでいくことができるのだから

「キマグレ絶望アリガトウ」 歌詞 | 末満健一の「愚筆愚考」

って歌ってくるリアルさと切実さと生々しさが、末満さん演出とあの照明(TRUMP, LILIUM見たことある人には伝わるはず)で表現されて、粗く粗くきらきらしてくれるのがわたしはすきです。わたしの解釈です。

アイドルという、"対ファンへの仕事"が多い職業を選択した少女たちに

あなたたちに殺されて死んでいくのも

神様のきまぐれ ただそれだけ

って歌わせる残酷さが、「神様のきまぐれだからしょうがない」と生を諦める少女たちの無垢さと純粋さに調和されて、モモ役の鞘師里保ちゃんの歌声によって浄化されていくのがすごくむごいです。きれいとかじゃないです、むごいです。

 

 

(女子)抵抗は無駄よ成す術はないわ

(男子)それはまるで大河のようなゾンビリバー

(女子)懺悔の暇もありゃしないわ

(男子)我々の罪に斯くて神の裁きが下されるのか?

(女子)気にしないで誰も悪くないわ

(中略)

(女子)ああ神様、聞こえますかこの断末魔が?

(女子)この声が終末のはじまりを告げる鐘

(女子)あなたがお望みになられたこと

(女子)だから目を背けるなんて許さないわ

(女子)ちゃんと最後まで見届けて

(女子)凄惨なる死の濁流を

「殺戮ゾンビリバー」 歌詞 | 末満健一の「愚筆愚考」

 

あのね、あたしたち好きな人の

肌に触れるため歩いただけよ

(中略)

あのね、あたしたち好きな人に

もう一度会うため歩いただけよ

でもね、許されないのならば

どうぞ、メチャクチャにしてほしいな

だってあたしの好きな人が

血まみれだって抱いてあげるワ

だってあたしの好きな人は

血まみれだって抱いてくれるワ

再殺部隊 - 筋肉少女帯 - 歌詞 : 歌ネット

 

狂い死んでステーシーになって「神様の気まぐれだからしょうがない」って受け入れたって、「でももう一度あの人に会うために歩いたけど、許されないのなら殺していいよ」ってあきらめたって、再殺部隊に「気にしないで誰も悪くないわ」って声を掛けたって(ステーシーはしゃべれない、とされているので聞こえてない)、少女たちはあくまで14~16歳の少女だから「目を背けないで最後まで見て」ってお願いする、すこしの矛盾と潔さが真っ白な衣装を身につける彼女たち(=アイドル) そのものなんです。これやろうと思ったハローのプロデューサーすごいなと見返すたびに思う。

 

 

 

 

 

 

 

Mを中心に書きなぐったらストーリーの話が全くないことに気づいたんですがこのまま逃げます。

白又は、初見がこのステーシーズで、ほんと「この子大丈夫かな」っていう不安定感と危うさで、それがお芝居にいい作用をもたらしてるわけでもなく(いまは上手だと思うよ!)、TRUMPでもブルーノだったので、また末満さんとお仕事してほしいなと思います。でも、推しにTRUMPとかグランギニョルはなんか違う気がする、刀も。

 

推しが出演してる舞台でいちばん好きなのは「ソラオの世界2011」です、ぶっちゃけ推し出演の舞台とほぼほぼ相性悪いです行くけど見るけど買うけど。元推しは舞台はもう「TRUMP」のtruthなんですけど元推しならドラマの「青空の卵」がいちばんです、あれが元推しとの出会い。

 

 

 

 

 

『勝手にふるえてろ』

このエントリーの結論は"このブログタイトルの「とどきますか。とどきません。」は綿矢りさの『勝手にふるえてろ』冒頭の1文です、是非読んでください。"です。

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でも私はイチがよかった。ニなんていらない、イチが欲しかった。

私のお星さまは、イチ。最後まで食べずに残しておいたお皿のうえのイチゴ。

でもいま手に入れてすらいないうちに彼を失いつつある。

告白してふられたとか彼に彼女ができたとか彼に幻滅したわけでもない、ただ、恋が死んだ。

ライフワーク化していた永遠に続きそうな片思いに賞味期限がきた。

 

 

 

 

 

かわいい文房具やおもちゃは買ってくれないけど、本だけはいくらでも買ってくれて、クリスマスにはサンタの仮面をかぶって単行本5冊(確かネシャン・サーガ)をクリスマスプレゼントとして枕元に置くような母だったので、同年代の子に比べると読書が好きな方だった。

青い鳥文庫を除くと、はじめてちゃんと読んだのは恩田陸の『六番目の小夜子』で当時小学校中学年くらいのわたしにはなんかこわい、くらいの印象しか残ってない。登場人物の誰の心情も理解できずにただ活字追っていただけだった。つぎに買ってもらったのが当時映画化されてて話題の綿矢りさの『インストール』だったはずだけど、まったく覚えてない。あと恩田陸の『ネバーランド』も読んだけどあれは小学生が読む内容じゃないと思う。

 

 

 

 

母セレクトで読んだ本

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母がミステリ好きなのととりあえず有名どこ読んどけってことだったんだろうが、小学生にはハードル高かったっす。このころ母の趣味のミステリばっか読んでたせいかいまだに自分からミステリ読もうと思わない。

 

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これは普通に面白く読んでだ覚えがある。小学校の朝読書の時間に読み進めてた記憶。ドラマの早乙女太一くんの鈴彦姫めっちゃきれいだった。

 

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はじめて読んだ東野圭吾はこれだったはず。大人ってめんどくせえなって思いながら読んでた(当時小学生)。

 

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重くて分厚い単行本を体操着カバンにつっこんで朝読書の時間に読んで、家に持って帰って来て読んで、また学校持っていてを繰り返してた大好きな本。単行本も文庫本もDVDも全部ある。

 

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わたしのオタクのはじまりは嵐なんですが、櫻井翔がドラマ化するからって読んだこれが結構好きで、東野圭吾せめてみようと『白夜行』と『手紙』を読んで打ちひしがれた中高生時代。

 

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東野圭吾の作品でいちばん好き。名作。

だいすきなのでwikiのあらずじも置いておきます。

敏腕広告クリエイター・佐久間は、リーダーとして進めてきた日星自動車のイベントのプロジェクトを、クライアントである日星自動車の副社長・葛城勝俊の一声で潰されてしまう。失意と屈辱感に苛まれた佐久間は、葛城の住む豪邸まで出向くが、そこで家出しようと葛城邸の塀を乗り越えてきた葛城の娘・樹理と出会う。

家に帰る意思を見せず、葛城家から金を巻き上げたいという樹理に対し、葛城に一矢報いたいと願う佐久間は、樹理に狂言誘拐を持ちかけ、葛城から3億円を奪い取ろうと画策する。だが、2人が進めた狂言誘拐は、意外な展開を見せていく。

 

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内博貴の復帰作ドラマの原作で親が買ってくれたやつ。一家でジャニヲタ。

 

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夏休み課題の読書感想文を「カラフル」で書こうとしてやめて「きみの友だち」で書いたら先生に惜しいって言われた年にクラスメイトが読書感想文で県1位になった。

 

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読んだのが小学6年か中学入学したかくらいの時期で(たぶん)そのときはまったく面白みを感じなかったけど高校生の時に読み返したらすごく好きでいまでも読み返すし映画もたまに見る。高校生特有の友達との付き合い方とかイベントの雰囲気とか、具現化言語化するとなんでいい意味でも悪い意味でもきれいに浄化していくんだろなあって思った記憶が。

 

 

母と本の趣味合わないことに気づいて自分の好きな作風を探し求めてたどりついた本。

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本山奈緒子(波瑠)は、かつての恋人・加地径一郎(葉山奨之)の事故死の影響から、玄関でしか眠れなくなってしまった。流れる時間の中、いまでは新しく付き合っている恋人・川嶋巧(入江甚儀)との日常が、奈緒子にはあった。加地の親友であった巧と奈緒子にとって、この現実は加地に対する裏切りだと感じ、自分を責めていた。二人の時計の針は止まったまま…

映画『流れ星が消えないうちに』公式サイト

 

映画は見てないです。

 

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セイちゃんの奥さんが子供を産むために実家に帰っている一ヶ月半、新婚生活(仮)が始まる。待ち望んでいた、二人だけの穏やかな日々、なのに――。例えば月を灯すような、何かを変えるスイッチを探す、一夏の物語。

月光スイッチ: 書籍: 橋本紡 | KADOKAWA-角川書店・角川グループ

 

2作とも登場人物たちはいたって真剣で純粋に人生の選択肢を選んで進んでいるからこそ、ファンタジーになってしまう。橋本紡の作品は淡々と進んでいくので、読みながら「おいていかないでー」ってなるんだけどそれがまたいい。

 

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橋本紡で一番好きなのは『9つの、物語』

大学生のゆきなの前に、長く会っていなかった兄がいきなり現れた。女性と料理と本を愛し、奔放に振舞う兄に惑わされつつ、ゆきなは日常として受け入れていく。いつまでもいつまでも幸せな日々が続くと思えたが…。ゆきなはやがて、兄が長く不在だった理由を思い出す。人生は痛みと喪失に満ちていた。生きるとは、なんと愚かで、なんと尊いのか。そのことを丁寧に描いた、やさしく強い物語。

上記に2作にはないあたたかさがすき。でもファンタジー。

ちなみに橋本紡さん、'12年くらい、わたしが高校生のときにもうしばらく書きませんってブログを更新されてまじかーってなっていまだに書かれてないです。

 

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瀧羽麻子といったらこれでしょう。

高校のころ本当に毎日読んでて、これがかばんに入ってないことが無かった。これ読み返すと高校のクラスのざわめきとか自分の席からの景色とかにおいとか、思い出す。

 

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読んだ理由は当時田中圭が好きだったから。あと東京吉本の芸人さんを中心にお笑いが好きでした、AGEAGEとかめっちゃ見てた。田中圭とオードリーの若林で舞台化して、内村さんが監督で小出恵介伊藤淳史で映画化もして、『芸人交換日記』〜リーディングシアター〜っていう朗読劇もあった。日替わりで朗読する芸人さんが違ってピースのふたりがやったとき、祐さん(綾部)がクライマックスのとき完全に涙声でつっかえながらセリフ言ってたのがすごい記憶に残ってる。NYがんばってください。

 

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うちのおんぼろ高校の狭い図書室にもこれはあった。

 

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親友の恋人を手に入れるために、俺はいったい何をしたのだろうか。「本当の過去」を取り戻すため、「記憶」と「真実」のはざまを辿る敦賀崇史。錯綜する世界の向こうに潜む闇、一つの疑問が、さらなる謎を生む。精緻な伏線、意表をつく展開、ついに解き明かされる驚愕の真実とは!?傑作長編ミステリー。

 伏線回収と展開が凄いきもちがいい。高校生の時は結末になんでやねん!ってなる浅はかな頭でした。

 

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映画も多分見た。

 

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これは寮の友達に勧められて読んだ。映画は見てない。サクサク読めるかんじがよかった。

 

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ド・ギョンス(EXO)にひばりやってほしい。「やっとるか」「やっとるぞ」「頑張れよ」「ようしきた」。太宰でいまだに読み返すのはこれだけ。

 

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話題になって気になったけど買わず文庫待とうかなと思ったら、いくみんが三浦くんに借りたってツイートみて買った。そしたら推しも読んでた。かわいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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あらすじ書きません読んでください是非。冒頭1ページで好きな人は「好き!」だし、嫌いは人は「あ、これ無理だわ」ってすぐわかる本です。綿矢りさってほかの作家に比べてそれが顕著だと勝手に思ってますが『勝手にふるえてろ』はとくにだと思う。

 

好きなひとにだったり、好きな俳優さんやアイドルに夢見る女心をいろんな角度からえぐられてそこに現実詰め込まれて、さよならばいばいまたきてねー!って手を振られるかんじ。

「どうして私のこと"きみ"って呼ぶの」

イチは私の大好きな、はずかしそうな笑顔になった。

「ごめん。なんていう名前だったか思い出せなくて」

見栄と虚言癖がごちゃごちゃになって一部なってしまうおなかの奥底にあるものとかを突きつけられて、自分が女であることを再認識させられるおはなしでした。