とどきますか。とどきません。

おそろしいほどDDです

ロック画面とホーム画面のはなし

みなさんのスマホのロック画面とホーム画面(待ち受け)って、だれですか?推しですか?

わたしは植田圭輔氏です。

 

 

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元の画像がどっかいったのでスクショです。

すきな顔のはなしでも出しましたがお顔がすてきです。

ちらっとみられたときに「おとこ?おんな?」とたまにきかれる。

ロック画面はここ1年以上この植ちゃんさん。

 

 

 

ホーム画面は結構な頻度でかえてていまは東京ゲゲゲゲイのMARIE姉さんです。

 

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かっこいい。

MARIE姉さんのまえは

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これだったような。

あといっときなぜかこれだった。

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この写真がめちゃくちゃすきだった。

染さまかジュノン公式のやつ。

 

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これもけっこう長かった。

 

 

 

ラインの背景は元推しTwitterにあげてたぬいぐるみかかえてるやつ。控えます。

 

過去のロック画面

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 ホーム画面

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 結構長いことこのジエちゃんだった。たぶん4年前くらい。

基本的にというか絶対に友達とか自分とか映ってるものにはしないですきなきれいなひとたちにしてる。というどうでもいいはなしでした。

舞台おおきく振りかぶって キャスティングについて

半年ぶり以上のエントリになりますお久しぶりです。

日本海片田舎の社会人一年目、奮闘しております手元にチケット一枚もないよ!!!申し込んだのも池袋ウエストゲートパークだけだよ!!!うける!!!

メサイア-悠久乃刻-大千穐楽を迎えてよし久しぶりにエントリ書くかな!!!と思ったら【おおきく振りかぶって】のキャスト発表された。わたし営業なので、営業車で外回りの信号待ちの時にツイッターひらいたら(よくないんだけどね!)でてきた。

モモカンが久住と発表された時点て50歩下がってさようならって感じだったんだけど、さすがにいろいろ思うことあったからかくね!!!いろんな人に配慮しないで言いたいこと言うね!!!おっけーよろしく!!!

 

 

 

 

 

 

この界隈の俳優さんたちが好きなわりに、ほんとうにすきな漫画が舞台化が初でひじょうに戸惑っている。

舞台化が発表された時にわたしが第一に思ったのがTwitterにもかいたけど「テニミュ以上に無名をもってきてほしい」と「ヅラは使わないでほしい」「平均年齢を20歳くらいにしてほしい」あと「花井に塩田もってきたぶっころ」。そのあとIWGPに出演発表されて安心とかおもったけどしらまたよりしおただわ。

最近の有名どころで言えばおそ松さんも舞台のあとにアニメみたしペダルも舞台の後に漫画読んだし、最遊記も原作知らずに見たし、刀剣乱舞も厚樫山みてからゲーム始めたし、普段SNS上でながめてる俳優さんたちが10年以上コミックス発売日に本屋にこつこつと通ってる思い入れのある作品の舞台に、でることにとてつもなく違和感がある。二次元の初恋は泉くんNANDAYO。

黒執事だったりペダルだったり、同じスポーツものでいうとハイキュー!!とかキャプテン翼だったりがだいすきなひとたちはこんな気持ちを抱えてたのかとひとりかみしめて頭抱えてる。

 

 

キャスティングについて

oofuri-stage.com

 

 三橋については『仮面ライダーW』以降ライダーを知らない人間なので、はじめましてすぎてプラスでもマイナスでもなくなんの感情もうまれなかった。ただ身長が気になったにしを西銘さん公式173センチ三橋165。阿部が170センチで猪野さん公式175。うん。うんうん。中学生の身長差って結構大事なんじゃね???ちがうかな???阿部に関してはずいぶんイケメンもってきたなと思ったけど、まあ括りで言うと.5の舞台だから、うんうん。

 

そしてだよ、花井だっよ白又だっよ。

まさかのでつからきたよしかも白又だよ。ビジュアル的なことはもう二の次として、どうしても白又敦という人間をしってると花井とかけ離れすぎててイコールでつながらない。そして非常に失礼だけど白又敦という人間を忘れさせてくれるほどのお芝居を期待できない。

 

 主将だよ。でつでのあの白又みてて、役者を通して役を見るなとか自分でも思うけど、でつでのあの立ち位置で表出といて花井はどうしても無理だ。あと坊主百パー似合わないよ。

 

 

 

田島悠一郎  納谷健

 

解釈違いって言葉があんまり好きじゃないんだけど、これは解釈違いを通り越した解釈違いだよ(???)田島は、ゲンミツに田島じゃなきゃいけないのだよ。あと納谷君って線が細いイメージなんだけど、田島はつくべきとこにしっかり鍛えたいい筋肉がついてるんだよ!!!カッていうあの笑顔と、試合中のギラギラランランの目、納谷君のお顔でどう表現するんでしょうかね。

 

 

泉孝介  安川純平

どうしよう???????????えっ???????????どうするう??????????????????

ビジュアルにはまったく文句ないです。すきです、ありがとう。でも泉くんにガチ恋してた人間だから受け入れられないめんどくさいんだごめんよ?????????Twitterではちょっと時間欲しいとか言ったけど、ビジュアル出たらホーム画面なりラインの背景だったりにする予感しかない。合掌礼拝。

 

 

叶修吾  石渡真修

なんかよくわかんないけど笑った。運転中にふふ、ふふふふみたいな笑いが出た。以上。

武蔵野第一高校

まず秋丸の美慎ないわ。秋丸美慎と榛名平田なんてふつうに百パーセント喧嘩できるし平田と猪野ちゃん並んだら猪野ちゃんのが、ね?身長はあれだけどさあ。

 

百枝まりあ  久住小春 

 わたしハロヲタなので道重一筋Tシャツ着てるので、久住はちょっと宗教的に受け付けないんです。っす。わたしの理想は片瀬那奈です。それかミムラ

 

 

 

力尽きましたさようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ギフト」「欲望」「兄弟」「ひまわり」「手を」

ネタバレ配慮なしさよならソルシエ感想。

春から新卒社会人で、研修だりなんだりで予定が立たず4月からのチケットが手元に1枚もないから気合を入れてみてきた「さよならソルシエ」前楽。しばらくこういうの書けないだろうから書いときます。タイトルはすきなMの曲名だよ。

 

 

 

 

 

 

www.marv.jp

 

舞台は19世紀末のパリ。

のちの天才画家フィンセント・ファン・ゴッホとその弟で、画壇界を席巻する天才画商のテオドルス・ファン・ゴッホ。兄と弟、二人のゴッホの確執と宿命、そして絆を描いた奇跡と感動の物語。

生前、1枚しか売れなかったゴッホが、なぜ現代では炎の画家として世界的に有名になったのか…。その陰には実の弟・テオの奇抜な策略と野望があった!

原作は「このマンガがすごい!」2014年オンナ編で堂々の1位を獲得した作品。

単行本が全2巻で累計発行部数50万部を突破し、20~30代女性から熱い支持を得ている大人気漫画「さよならソルシエ」。

原作には描かれていないミュージカル版だけのオリジナルキャラクターも登場。

“ふたりのゴッホ”の物語がピアノと歌で紡がれる。

 

 初演のダイジェスト

youtu.be

 

 

今回の稽古動画。みてください!!!!!!初演の時もこういうのあったんだけど、いつの間にか消えていたのでそのまえにぜひみてください!!!!!

youtu.be

 

youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 無色透明をかけあわせたら、あの力強いひまわりの黄色になったような、どうしようもない憎悪とか嫉妬とかが入り混じる中でも儚く深くて、でも浅瀬をずっと漂っているような・・・っていうようなポエムを書いてしまうような作品。

 

全体的に初演は淡々と進んでいくのに比べて、今回の再演はくすっとくるアドリブ部分がちょこちょこ追加されていて、人間らしさが増した印象(これには、シオンとは違う反橋さんのアンリへのアプローチが大きかった)だけど、全体を見るとより洗練されていてまとまっていた印象。はじまりも、テオの登場から始まる初演のほうが世界観に入りやすいし見やすいしわかりやすい。

 

 

 アンリやエミールといるときの精神年齢が下がっていたというか、画商としてではなく、4人と同じ目線に立っていてその中心人物感が強くなっていた。初演はキレキレのカリスマ性だけでそこにいたような印象だったけど、今回は雰囲気が柔らかくなっていて、4人との関係性が近くなっていたようにみえた。ここは完全にキャスト変更がもたらした受け取る側の変化だと思う。

 

フィンは、兄らしさが増したというかテオに対して諭すようななだめるような話し方や歌い方になっていたのが印象的だった。

M10「兄妹」とM12「手を」はとくにその印象が強くて、「兄弟」の音程の変化が、下からゾクゾクとあがってくる感じが、フィンセントの目覚めというか、テオの台詞である「一歩間違えたら本当に打つ目をしていた」っていうテオの言葉に当てはまる音になっていた。「手を」は5歳の泣きじゃくる弟にあれやこれやして陽気になだめている8歳の兄にみえた。「本当のギフトは君だったんじゃないかな」の言い方と去り方の初演との違いは、個人的に、初演は酒場でテオに手紙を書いてるフィンセントがテオに語り掛けていて、再演は死んだフィンセントが空から書いた手紙を思い出しながら独り言を言っていたように感じた。あんな言い方されたらそりゃテオ泣くよ・・・。

 

 初演のジェロームは高貴で崇高で、片手間でちょっとテオいびっとくかくらいの印象だったけど、今回は教会で一方的な暴力振るうのがお似合いのプライドが高い人間だった。わたしがいった回は泉見さんが不調だったのにもかかわらず圧巻の歌声でした。M9「欲望」の「まだある まだある」の部分はライブ会場で重低音が心臓に響くあの感じを歌声だけで感じたさすがマリウス。

 

 

  • ピアノ

youtubeにもあったように作中すべての音がピアノ一本で表現されていて、ピアノの音の重みと弾み方がソルシエの世界観にぴったりで西田さんとかみむらさん天才。

M4「ドービニの猫」の歌いだしのところで、江草さんが椅子から腰を上げて体の状態を右にずらして(ゴーギャンの立ち位置の陰になっていて見えにくい)、フィンセントの筆の動きを見ているのを見て、「ああこれは数歩先で行われているものなんだ」と現実に引き戻してくれる感じがあって、とてもよきでした。

 

 「そんな毒みたいなもの飲めるか」って言ってたテオがアブサン(アブサント)飲み干すところは、いろんな角度からの解釈と思いが交差していて、テオが階段から一歩降りたとも上がったとも死んだとも生まれ変わるとも捉えられるけど良知さんの解釈教えてほしい!!!アブサン飲んだことあるけどあれほんとうに毒だよ!!!消毒液よりもひどかったアンモニアみたいな感じだった。

 

  • アンサンブル

アンサンブルの方々がすばらしかった。パン屋とマルクスのアンサンブルの方が初演と同じなのがよかった。初演よりも踊れる方が多かった印象で、「ドービニの猫」で絵の具の妖精みたいなダンサーの青い方の踊りがとても好みでしたどなただろう。初演のDVDメイキングで「これが初舞台です」って言ってた男の子が今回もいて、かわいらしいお顔でスタイルいいなあって思わず目で追ってたらまさかのCandy Boyでした。きみ朗読してる子のあの中にいたんだね・・・。

 

  • 照明

わたしがいちばんすきな照明の使い方は「LILIUM」なんですけど、ソルシエの照明の使い方は末満作品とはまた違うシンプルかつ印象的でピアノの音と絡み合うような照明だった。

 

  • 余談

テルマ節あるかなーどうかなーと思ったらやっぱりちょっとあった。テルマの乾先輩の抑揚のつけ方に驚いたあの頃が懐かしい。

二幕始まってからの会場の嗚咽のシンクロ率すごかった。内容知ってるし泣かないだろうと思って準備怠った自分にパンチ。

 鈴木拡樹がフィンセントで安西の慎太郎がテオをやった「僕のリヴァ・る」買うか検討中。

初演と比べてセットがハコの関係上きゅっとなってて、candyboyが腕を折られるシーンなんかは見やすくなっててよかった。

 

 うれしいけどモンマルトル席の価値なくなるじゃないか!!!

 

 

 

 

 

 

まあ当たり前なんだけど演出が変わっているところがあって、それがどれもいい方向に矢印の向きを直すイメージの調整で、変更されたところはそこまで多くないのにこんなにも見やすくわかりやすくなるのは西田さんさすがやなと思うけどいまのとこ西田さんとはそこまで相性よくないから「推しや担当だけじゃまわらないはなし」でも言ったようにやっぱり平野良がすきなんだとおもう。

 

 

再演のDVD化の予定はなく3月25日からGYAO!での配信があるらしいのでぜひお願いします。

 

gyao.yahoo.co.jp

 

 

男水のはなし

感想のようで感想じゃない男水のはなしのようでキャストのはなし。

本放送もhuluもおわって、DVDメイキングも見たので、思ってた(る)ことをちょこちょこと、とりとめなく書いていきます。例によって箇条書きです。

 

 

 

 

  • 神永がDVDメイキングで、「これだけ同じようなところで仕事をしている人間が集まっているから、その中で自分がどう一歩前に出るか、出さなきゃいけない」(すごく記憶が曖昧、ニュアンスこんなかんじだった)って言ってて神永は有言実行と言うか、わたしは神永頭一個でてたとおもう。たまご。

 

 

  • 秋人くんがこれまで雑誌とかで「特別勉強しなくても成績良かったし、そこまで努力しなくてもそこそこスポーツもできた」みたいなことよく言ってて、話半分で聞いてたけどマジなんだなと思ったメイキング。

 

 

  • 平光希ずるいだろ!!!!!個人的に秀平よりも誰よりもいい役だと思う・・・。小澤廉くん推しの方うらやましい。

 

 

  • 本編とプールサイド全部ひっくるめで一番おもしろかったの新入生部活勧誘。脚本もだけど共演経験もあって仲もいいあの三人のあのテンポ感と空気感プライスレス。

 

 

  • 池ピーとまりおくんが舞台稽古中にいまより距離が近づくのに期待してます。秀平と大樹とどうしても比べてしまう。シンメ感が強くなるといいな!

 

 

  • どんだけ疲れててもうまく泳げなくてイライラしてても、メイキングカメラにちゃんと笑顔むけるのさすが2.5次元俳優(バクステカメラに慣れてる)

 

 

  • 本編だと5話が良かった。(わたしはあらけんさん見つけられなかった、録画で見つけた)

 

 

  • 七代目青学のテニミュも見てたけど俗にいう六代目厨だったから、テニミュブログもキャストブログも読まなかった人間で、厚樫山刀ミュも黒バスも見てないので、男水でまりおくんの顔面力におののいた。え?こんなイケメンこの世にいるの???

 

 

  • ともるくんの晴美ちゃんは間宮のジャイボっぽくてよきとおもう。骨格だけ男になってく感。

 

 

  • 7話の冒頭エレベーターのシーンの礼央の目線の置き方と、大樹との空気感の描かれ方がドラマっぽくてよかった。

 

 

  • 全体的に漫画原作が舞台化するときにあるシャララーン感がない男くさいドラマだった。単純に舞台よりひとりひとりにフォーカスがあたるからだろうけど。

 

 

  • 最終回の滝くんと仁科部長のあれやばくない?語彙力が底辺になるやばさ。一般から部長になった仁科と一般だとスタートから違うって東が丘にいった滝くん、、、舞台で掘り下げ期待。

 

 

  • 安西の慎太郎の色素薄い感じがずっと水の中にいるような礼央を体現してた。そこまでおおく安西の慎太郎のお芝居みたことないけど、ギアの合わせ方が天性なのか努力なのかいまだにわからない。ハイロー出てほしい。

 

 

  • カメラワークと声の被せ方はあんまり好みじゃなかった!

 

 










お芝居みるとき目の動きとか目線置き方とか眉毛の動きとか双眼鏡でガン見するタイプの人間なので、(DVD収録とかでなく)映像作品として撮られる目と目線の動きが見れておなかいっぱいでした。

 

好きな顔のはなし

推しの顔って好きですか?わたしはそこそこ好きです。推しより好きな顔の方はいっぱいいます。

ジャニーズとかKPOP界隈、某金曜八時の音楽番組に出たりテレビ露出があると「顔ファン(ペン)防止!」みたいな事故画像添付のタグのツイートが蔓延するやつ。あれが友達用のアカウントで久々にTLにあらわれて、「最近顔ファンが増えて複雑です><」っていうファンレターに対して「でも最初はみんな顔じゃん?」みたいなことを返していた某手を越しにする方を思い出した。

 

ただただ好きな顔ってあるじゃない、人間だもの!演技力だとか声だとか歌唱力だとかダンスだとか性格だとかセンスだとか、度外視して紹介する方々に演技力や歌唱力が無いとかそういうわけじゃないですただただこの顔好きだわーっていうただただわたしの癖のはなし。ジャンルごたごた順不同敬称略。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • イ・スミン

 

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PD 101 Reevaluation - Lee Soomin

 


[Produce 101] ′Baby I′m not a MONSTER′ - BIGBANG♬MONSTER @Position Eval.(VOCAL) EP.06 20160226

 

Produce 101っていう、いろんな事務所から練習生(ジュニアとか研修生)みたいな子を101人集めて、そのメンバーを国民プロデューサーのオンライン投票で11人グループのアイドルをつくる、みたいな(若干AKBのパクリっぽい)韓国のリアリティ番組出身の子です。最初は大勢いますが番組は進むごとに国民の投票で上位の子だけが残っていきます。この子は4次評価の35人まで残りました。

写真写りがあんまりよくなくめちゃくちゃ化粧映えする子で、対戦グループのパフォーマンス見ながらガン飛ばすような子です。鬼の形相で見てます。

youtu.be

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 めちゃくちゃ顔が好きなので頑張ってデビューしてほしい。そういえばこの子も事務所退所してる・・・。

 

 

 

 

  • 宮崎秋人

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宮崎秋人|ワタナベエンターテインメント

宣材写真いつからこれでしたっけ!?青いジャケットみたいなの着てる印象だった。

 

www.astage-ent.com

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髪型と化粧で印象めちゃめちゃ変わるよねーどれもツボっすー。

 

 

 

 

  • ルハン(鹿晗)

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わたしがこの世で一番美しいと思う人。こんなきれいな顔して軍人の息子なんだぜ!

 

www.youtube.com

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余談ですが、わたしのなかでルハンと言えば「サセンペニエヨ」

サセン(度の超えたストーカーみたいなファン)から電話かかって来て、「うわまたこいつかよ」って顔したあと、まわりにいる自分のファンに「これサセンファンからです」つってスマホの画面見してサセンの番号晒したやつ。

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 こうした瞬間電話切れたからすぐ近くで見てたんだろうね!こわいね!

 

 

 

 

恋して悪魔~ヴァンパイア★ボーイ~ DVD-BOX

恋して悪魔~ヴァンパイア★ボーイ~ DVD-BOX

 

 『恋して悪魔』は中山優馬の顔面で持ったようなもんじゃない?という主観。

優馬がデビューしたんだがなんだかよくわかんない立ち位置のころ、少クラにくると問答無用でセンターになって、それように歌割りもダンスも変更になっちゃうんだけど、一緒に踊る7WESTの衣装も簡素にされるんだけど(腰のひらひら外したり)優馬センターが画になるから文句が言えなかった。

 

 

 

  • 植田圭輔

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 古坂大魔王のカツアゲで植田くんがこんなにかわいらしい顔ならお姉さんも妹さんもさぞかし綺麗なんだろうみたいなことを言われて「いやたぶん僕が一番可愛いです」っておっしゃってて、「僕が一番きれいです」とか「一番整ってます」とかじゃなく「かわいい」で返すとこに潔さと吹っ切れてる感があって好きです。そしてそれすら説得力のあるお顔だと思います。

 

 

 

 

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女子会話特有の「なりたい顔」みたいなの聞かれたときはいつも八木アリサちゃんってこたえます。ウギョル(恋するハニカミの結婚版みたいな韓国の番組)の1話か2話で「I don't know how to touch them」って言ってる顔が超かわいいです。

 

 

 

 

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荒井敦史|ワタナベエンターテインメント

いまの宣材写真よりこっちのが好きなんでこっち貼ります。

ticket-news.pia.jp

 

thetv.jp

 

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荒井敦史は日本が生んだ奇跡だと勝手に思ってます。

韓国だとIUが「国民の妹」って異名があったりしましたが、わたしは荒井敦史は「国民の先輩」だと思う。あとすごい自分の顔面に無頓着というか、俺そういうんじゃないで、みたいに思ってそうっていう偏見。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あー好きな顔があってそれにきゃあきゃあ言える世界に生まれてよかった!!!!

メサイアと卵はもはや動詞

メサイアがある世界はこんなにもメサイアだよ!!!

暁乃刻大千秋楽おめでとうございます。観劇の感想とか、いつも書こうにも書けない人間なので今回もそうなんですが、これだけ言いたかった。メサイアがある世界はこんなにもメサイアだよ!!!メサイアのある世界はこんなにもメサイアしててちょっと頭がまわらなくていつもより頭の悪い文章になってます。声だけで、そこにいると思わせてくれるだけであれだけ護も会場も揺さぶってくる准斗!!!ツイッターのメサバレにも投げたけど、廣瀬アドリブの准斗のあのセリフは、護だけじゃなく安里くんに「燈くんが死んじゃいそう」って言われるくらい追いつめられてた燈くんにも向けられてたんだと思う。准斗の声が聞こえるまで、あまりにもずっとしんどくてつらすぎて、護の言葉を借りるならむごくて、なのに目を背けられないあの引き込み方、感服です。少し話しそれますがわたし舞台セットが比較的シンプルなほうが好きなのは(シンプルでもまったくこちらの想像力に訴えてこないやつはダメなんですけど)(あと無意味な客降りも好きじゃない)、完全にメサイアシリーズに感化されたからだろうなと思います。今回のセットも非常に良きでした。配信のほうで、いざぁ氏の細やかな目線の動きだったり加賀美への動作だったりがみれてギャオ様さまさまでした。あとすぎえたいしくんってあんなにお芝居上手でしたっけ???wiki見返したらすぎえくんを.5の世界でしか見たことなかったのでこれから気を付けます。手始めにえりオフィスのツイッターフォローします。

 私はこの場面、とてもすきです。この演出に完全に肯定します。あとラストの護がひとりで走り出しての暗転も。

配信でエンドロールにキャスコの名前がある!アンサンブルにいたか!?って思ったらマネさんのツイでこれが廣瀬のキャスコ納めだということにようやく気づきました。おそい。

 暁乃刻は終わって、護と准斗は卒業していったけど、まだ「間宮レポート」と「究極の平等」が残ってる・・・。

 

 

 

ところでわたしのメサイアのはじまりは荒井敦史なんですけどそのころからは考えられないメサイアの世界になってっていうか世界がメサイアになってる。久々に金子監督のメサイア見返したら、わたしのなかで鋭利してた荒井敦史も柊介してた木ノ本くんも颯真してたちゃんじんも引退してしまったわたしの最初のリョーマ龍騎も覚えてたのに、珀な井上くんをまったく覚えてないことに気づいた非常に申し訳ない。あと細貝の圭さんでてきてびっくりした。

珀な井上くんはまあ置いておいて、井上くんを見たら久々に『青空の卵』がみたくなった。

大人の視点で推理し、子供の純真さで真実を語る、自称「ひきこもり」のコンピュータープログラマー・鳥井真一。家庭の事情もあり、高校卒業後も一人家にひきこもっているが、天才的な観察眼をもつ。そして、鳥井を「理想の友人」とし、どうにか彼を家の外に連れ出そうとしている同級生で生命保険会社勤務の坂木司。そんな2人の周囲で巻き起こる様々な事件。謎を解き、人と出会うことによって成長してゆく2人の姿を描いた、癒し系ミステリー。

www.drama-insomnia.jp

まごうことなきわたしと元推しの出会いだよ!!!原作好きでドラマ化かーと思ってみたらそこに元推しがいたよ。正直お芝居ぐだぐだだけど、とくに二話ひどいけど、わたしが元推しに惹かれたのは、鳥井のあの重たくていびつな感情を共有できるのは元推ししかいなかったからだと思う。鳥井と坂木も、密接過ぎるような依存関係で原作はBLだのなんだの言われてることについて、元推しが

「ラブよりもベリーライクの延長線上かなと思っています。鳥井は1人ひとりの友達の比重が重いんだと思います。僕もそういう経験がありますし、その関係性なのではないかと思います」

ってインタビューで答えているのを見て、元推しに興味を持つようになった。あとこの井上くんのブログの元推しかわいいし、元推し感満載なので見てほしい。

ameblo.jp

っていう元推し語りは置いておいて、何が言いたいかっていうと共依存関係と卵の親和性について考えたいたけど頭がまわらないっていうはなしでした。

 

 

 

 

 

 

 

推しや担当だけじゃまわらないはなし

推しがいる舞台は見に行くけど、ぶっちゃけ推しがいても見にいかない舞台もあるし、推しの接触イベントよりほかの舞台行くし(実際推しは今日からバスツアーだよ!いかないよ!わたしはメサイアを選んだよ!)っていう、そういうタイプの人間です。推しや担当の定義がほかの方より水っぽい人間だと思います。ご不快な方にはほんとに不快な内容なので自主回避願います。

推しや担当がだいすきだけど、それだけじゃわたしの触手が動かないよ(だから茶の間だよ)、ほかにも素敵な役者さんのおかげでわたしはいま舞台を軸にはしってるよ!素敵なアイドルたちのおかげでコンサートにいっていたよ!っていうはなしになりそうです。

 

 

 

 

 

 

元担当AとBのはなしからすると、一時間半とか二時間とかあるコンサートや舞台で出番ってほんと少ない。Bはだんだん増えていってグループも安定していったけど、Aのほうは少ないままグループも安定しないまま退社してった。Bの名前は知っててもAは知らない人が多いと思う。そういう状態でも、五分の出番でも六千円弱払うことができるのは、やっぱりほかのジュニアたちの関係性も分かっていて楽曲も知ってて担当がステージ上に居なくても楽しくしてくれるだろうっていう安心感があったから。(担当の出番が少なかろうが行く人はいくし払う人は払うと思うし、それができないなら担当や推しなんて言うなっていう人もいると思いますすいません)すごい当たり前のようなことを書いてますが、当時高校二年とかだったわたしにとって関西まで行って担当見れるの10分位ってなかなかパンチがある事だった、それまで嵐とかデビュー済みのグループに担当さんがいて、ステージ上に常に担当さんがいたことに慣れていた自分にとっては。あの頃、現ジャニーズWESTのメンバーがそれぞれ所属してたB.A.DやBOYS、7WESTのおかげてとても楽しかったので、ジャニーズコンサート離れはしたけどCDはコツコツ買ってます。ありがとう。

ちなみにこれはAもBも同じくらい出番があります。むしろAのが多い。絶版なのかなんなのか6万とかすごいお値段になっててびっくり。

item.rakuten.co.jp

 

 

 

つまりなにかっていうと、担当の出番が少なくても楽しませてくれると保証してくれる彼らのおかげで、わたしはえんやこらと関西に行って、いまはもう辞めてしまった担当さんの姿を後悔しないくらいに見ることが出来た。あの頃のわたしのジャニーズは、担当だけじゃまわってなかった。(凄く当たり前のことつらつらと書いてますが、舞台はそうはいかないっていうのが主観です。ジャニーズは演出にジャニーさんやら事務所のかたがいて、ある程度のクオリティは保証されているけど、いろんな人がいろんなところから集まる舞台はシリーズものや再演でもない限りクオリティや自分の趣味に合うかっていう保証はない。それが楽しさの一つでもあります)この経験があるからか、わたし、推しの出演してる舞台でも推しキャラのいる2.5次元舞台でも、推し定点カメラになれないんだと気づきました。声を大にしますが推し大好きです!!!全体で楽しめないと不完全燃焼になって、そこから推し定点カメラに切り替える事すらできないので、枚数増やさなかったり、演出や脚本共演者のなかに肌に合わない方いるとはなから枚数少なめだったり、ヤメトコってなって別の舞台にお金まわしたり。つまり推しや担当やペンではないけど、あなたがいるからわたしのいまはココでまわっているよ!まわっていたよ!ありがとう!っていうひとたちをあげていきます順不同です。

 

  •  かみちゃん(神山智洋)  TOP Kidsのころから器用貧乏すぎて目立たなくて正直一番デビュー心配してたおめでとうまだまだ3年後くらいに期待大!

 

  • 平野良  いちばんこのひとがいるなら行こう見よう買おうってなる。平野さんが出演しててつまんねえってなった作品がほとんどないのは、単純に相性がいいのとバロメーターさがってきても平野さんのお芝居で持ち直すからだと思う。『さよならソルシエ』再演たのしみです。

 

  • 鞘師里保  彼女が伸び伸びとパフォーマンスする姿が何年かかってもまた見たいなと思う。さゆのいないワンフォー以後の娘。を見続けられたのは鞘師のおかげ。

 

  • 池岡亮介  すき。なんで池ピー推しにならなかったの?ってよく言われる。なんでだろう。

 

  • 廣瀬大介  彼に何があろうと彼がお芝居してくれたらそれだけでありがてえって拝める。

 

  • カイ(EXO)  KPOP離れて結構たつけどいまだにカイくんfocusのangelは定期的に見返す。

    youtu.be

 

  • ミュージカル「テニスの王子様」  こんなに長く続いてこんなに安心できるコンテンツがあるなんて感無量です。役者さんによって役の解釈があれって思ったりするけど全体的なバランスに合掌。

 

  • D2  いつかD2だけでエントリー書きたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一個前のエントリーで元担当AとBと、元推しの(引退の)はなしをして、そういえばKPOP時代に一番ペンだった(お金使った)EXOのルハンも事務所やめたな、、、と気づいた。その後は違えど元担当も元推しも元ペンもみんな退所している。現推しには引退しないでほしい切実に。

 

元担当と元推しと去った人たちのはなし

大学の友だちと卒業旅行でセブ島に3泊4日して帰って来たら、元担当Bがyoutubeに動画あげていた。

 

 

ジャニーズにどっぷりだったころ、とくにJr.の子が担当だったころは、「雑誌に載らなくなる」「ジャニーズウェブから名前が消える」「退所」っていうのがすごい身近にあるもので、ある程度しょうがないって思えるものだったけど、若手俳優界隈で推しが引退したりD2のメンバーが減っていったり、そういうことを経験したり見てきて、でもまだこの気持ちを自分でも具現化も言語化もできないなって思ってたら、突然元担当Bが画面越しに再び現れてきてさらによくわかならくなったので、もうそのまま書きます。読みにくさ半端ないと思います。

 

 

わたしのオタク人生は嵐からはじまって嵐以外に、関西ジャニーズJr.っていう括りになる人たちが大好きで、雪国から関西までそれはもう頑張ってた。ベテランにOSSANに、B.A.D.とBOYS、7WESTとKin Kan、回顧しすぎるのも良くないけどほんとうに黄金期だった。わたしは元担当Aと先述した元担当Bを推してた、俗にいう担当だった。元担当AとBと元推しはだいだい同じタイミングで推しはじめてるので元推しとテニミュK-POPアイドルと並行活動してた。おそろしいほどDDです。

元担当AはBよりはやく退所したから、Aが退所してからはBのみにシフトチェンジしてた。元担当Aの退所は残念だったけど、言葉を選ばなければ"これまで見てきたよくある事"のひとつだったし、Aは継続的なグループにいたわけでもなかったから、ほんとうに「ありがとう!おつかれ!げんきで!」っていうかんじだった。Bがまだいたっていうのもある。カウントダウンコンサートで「ジャニーズWEST4」が発表されて、「いや神ちゃん流星は!?あと濱ちゃんは!?」ってなるとの同時に「担当Bのデビューあと4年はないな」=「やめる可能性が高いな」っていうのをぴりぴり感じてた。のちに舞台『なにわ侍 ハロー東京』初日で「ジャニーズWEST」として7人でデビューって発表されて、初日に行けなかったからあの場にはいなかったけど、ほんとうによかったなと思った。

Bはレギュラー番組もあったけど、省略するけど、これは完全にだれもがBがいつ退所を選択してもおかしくないな、っていう状況になった。だんだん雑誌の露出が減って行ったりして、覚悟しておこうと思った。(Bが辞めたらジャニーズも一緒にフェードアウトだなとも思った。実際そうなった)

けどもうこのときは完全にAのときとは違う心境で、手なんかふれないと思った。理由は上鶴徹くんのナベプロ退社そして芸能界引退だった。

 

担当ではなくてもやめてく人たちをそこそこ見ていたし"ジャニーズはそういうところ"だし、なにも言わずにウェブ上から名前が消えて表舞台から去っていく人たちに、迷いなく手を振って、去っていった人たちを(言葉を選ばなければ)もとからいなかったように、その子の名前も出さず活動を続けるほかのジュニアたちになにも思うことはなかった。

でも、上鶴徹くんが退所したとき、ブログを更新して本人の言葉で引退が語られて、ほかのD2のメンバーもブログに徹くんのことを書いてるのをみたとき(余談だけどこのときの阿久津のブログが本当に良かった)カルチャーショックというか本人の言葉で語られる重さ、仲間から語られる重さに比例して「退所」「やめる」っていう言葉の痛みが半端じゃないことに気づいた。

 

そんなこと思ってたら元担当Bは退所した。約2年後に元推しも引退した。

その約半年後に元担当Bが画面越しにあらわれた。でも彼は芸能人じゃない。アイドルしてる元担当Bだったから応援してたわけでもないけど、どういうモチベーションで彼を見たらいいんだろう。難しいな。元推しが引退して、現推しができて(?)るけど、元推しが画面越しにあらわれたらわたしはなにを思うんだろう。いやたぶんそんなことしないと思うけど。

わたしのTRUMP理想キャスト

 

わたしの夢と希望と愛と欲を詰め込みましたD2版を軸に考えてます。

 

 

 

 

 

ソフィ・アンダーソン 佐奈宏紀

ウル・デリコ     池岡亮介

 

ティーチャークラウス 平野良

アレン・ストラウフ  鈴木勝吾

 

ラファエロ・デリコ  鯨井康介

アンジェリコ・ラフ  中村倫也

 

バンリ(臥萬里)     赤澤燈

ピエトロ・ロンド   佐野和真

 

ティーチャーミケランジェロ  和田琢磨

ティーチャーグスタフ     桐山漣

 

ダリ・デリコ     津田健次郎

 ※ダリはリバースしないNU版方式でいきたい。

 

ジョルジュ      神永圭祐

モロー        本田礼生

 

まえに末満さんがツイートしてたミュージカルTRUMP

だとしてもいけるメンツだと個人的には思う。神永があやしいね!佐野くん未知数!

 

池岡ウルと平野クラウスを主体に考えました。

 

追いつめられてる池ピーが単純に好きなのと、死の恐怖の淵に立たされる池ピーが想像つかなすぎるけど絶対期待を裏切らないウルをやってくれそう。かわいらしい顔して理系でがんがん男前な佐奈ソフィに期待大。

平野良がクラウスなのは、クラウス主体のアレンをやってほしい(リバースのアレンをやってほしい)から。あのもじゃもじゃも違和感なく着こなせるし、白が似合うのは領二さんと鳩サブレで確認済み。アレンが一番悩んだ。アレンはアプローチの仕方が大きく分けてホストよりか天然よりかでわかれるけど、勝吾君はその真ん中あたりをきれいにくりぬいてくれそう。あとわたしの中で顔がめっちゃアレン。(良知くんもいいかなと思ったけどすべてを達観してそうなアレンになってしまいそうで平野クラウスとは相性悪いんじゃないかっていう主観)

完全にライチの影響なんですけど倫也くんアンジェリコほんとやってほしい・・・ロン毛じゃない倫也くんのアンジェリコ様。あと、"繭期のアンジェリコ"をうまく表現してくれそう。倫也くんのアンジェリコの横に並べるやつ誰やねんって思ったら鯨さんしかいなかった。あとわたしが高校生くらいの年齢やる鯨さんが好きっていうのがある、bareとか。

バンリ燈とピエトロ佐野はふたりとも幼い顔つきだから違和感なくクランにいれるねっていうのと、わたしのなかですごい人間味が強いふたり。ともるくんにふくみのある青年やらせたら鬼に金棒だし、佐野くんは最近何してますか・・・。

わだくまと桐山漣は、ティーチャー感あるなっていう小並感です。あとトゥルリバで全然毛並みの違うミケランジェロとグスタフになりそう。津田さんはお声とコメディへの振り切りが潔いのが好きです。

神永のギャグ100連発が純粋に気になるので、D2版みたいにリバースしなくてもいいかなと思う。そしてモブで光る本田プロがみたい。

 

 

 

 

 

 

 

池岡ウルと平野クラウスが主で考えたからか、役と役者の年齢がリンクするかんじになった!たのしかった!

 

〇〇の✖✖が大好きなの!

タイトルはアニメ『さよなら絶望先生』のwebラジオで〇〇の✖✖が大好きなの!っていう珍しいフェチ話のコーナーからとりました。ジャニーズとお笑いと田中圭K-POPとアニメと声優を経由して今ここにいます。フェチでもないけどすきな作品の好きなシーンとかのはなしをします。思い出したり見つけたら随時ここに足していきます。

 

 

 

 

  • メサイア『紫微ノ章』で護が春斗が死んでいたことを准斗に伝えて「なんでそんなこと・・・」のあとの、護の「そのほうが俺も楽だったんだよ!」がすき。このセリフ一歩間違うとすごい陳腐に聞こえちゃうから赤澤ともるんの技量がとても目立つとこだと私は思います。きたむーが読モでwegoで働いてた時、廣瀬がきたむーファンで「コーデ組んでください♡」だったのに役2年後に兄弟約役やるってすごい。

 

  • 夜中に見る『神様はじめました THE MUSICAL♪』がすき。夜中に見るとあのテンションが癖になる。

 

  • 『ミュージカル薄桜鬼 風間千景篇』『武士道』で「それにこれ(変若水)を使うかどうかはそれぞれの道だ」のあとの山崎の目線の動かし方がすき。風間篇では新撰組のメンバーがバサバサと羅刹になっていくなかで、モブ以外で唯一狂ってしまった(失敗した)のが山崎なので、そのあたりをどうやって解釈してたのか気になる。

 

  • 廣瀬大介の表情筋がすき。『紫微ノ章』にもどると、護が「もうラーメン作ってやれなくてごめんな。ちゃんと野菜食えよ」のあと、舞台上に准斗だけで独白が1分半くらいあって、そこがとてもすき。

 

  • 第6回D-BOYSオーディションの同期3人がすき。このなかで残ってるが池ぴーだけなんて阿久津に出会ったときからしたら考えらんないわ。

 

 

  • ドリライ7thのオープニングがすき。はじまりのおわりで、終わりの始まり感。

 

  •  『ソラオの世界2011』のDisc2で、キャストインタビューの後ろで稽古場の様子がちょっとうつるとき、誰かがシャトナーさんに演出つけられてるうしろで、緑で後ろにTRUTH WORKS!って書いてあるTシャツ着てる高崎さんが、3メートルくらいの間をいったりきたりしながらうわーって天井みたあと台本見直すところがすきです。この作品で高崎さんが21役やってるなかだと、「なんでイケメンすぐ死んでしまうん?」のイケメンジブリ博物館もいいけど後藤先生がいちばんすき。

 

  • 『BOSS 2ndシリーズ』の7話がすきです。また表情筋の話になるんですけど田中圭演じる「取調室の男」の表情だけでまじごはんたべれる。

 

  • Farewell partyで、リョーマ以外制服で歌って途中から7代目になる『ROAD』がすき。賛否両論あったしあの時はわたしも「今日は6代目の日だろうがよ」って思ったけどあれがなかったら6代目とともにテニミュ卒業してたと思う。

 

  • 仮面ライダーW」の16話「Fの残光 / 相棒をとりもどせ」のフィリップのセリフ「絶交でもなんでもしたまえ、させないけどね」がすきです。

 

  • 『ミュージカル黒執事 -The Most Beautiful DEATH in The World- 千の魂と堕ちた死神』初演のシエル、西井幸人のこのときのビジュアルがすきです。もちろんお芝居も良かったよ!チェックメイトよかったよ!ただ脚本と演出が好みじゃなかったよ!

 

  • 鯨井康介さんのスタイルの良さ半端なくてお顔整ってるのに三枚目の役がぴったりはまる(違和感のない)かんじがすきです。『少年探偵団』だったり、最近だと『ママと僕たち』『弱虫ペダル』だったり、制作側が若い子たちの中に放り込みたくなるのがわかるかんじ。『孤島の鬼』もすごくよかったんだけど、DMMで一回見ただけで記憶が曖昧なので、dアニメストアで配信されたらまた書きたい。

 

  • メサイア『鋼ノ章』の間宮の「あの時、俺を殺してくれたらこんなに悲しい思いをしなくて済んだのにな」から「有賀、お願いだ、君が俺を殺してくれ」までの約30秒くらいの間がすきです。

 

  • 六角の校歌ともいえる「コートで会おう!」がすきです。「僕たちの永遠 それはテニスコートさ ねえ君 生きてく途中で コートで会おう」最高。

 

  • メサイア『深紅ノ章』の「いまの一発で殺しておくべきだったな」のあとの「日本の警察だからってなめるなよ。警告はした。発砲の権利はあるんだ」がすき。セリフも高野役の秋人くんの声のトーンも好き。護との正義の対比がべたなんだけどやっぱりそうあるべきよね、と思う。

 

  • テニミュ四天宝寺公演の不二と白石の試合中の、不二の「やってみなきゃ、わからないよ」がすき。古川ゆんも橋本たいとも矢田ちゃんもみんないい。

 

  • 春どこ2012のオープニングがすきです。

 

  • 池ピーと荒井敦史のよくわかんない関係性が好きです。事務所に入ったのもほぼ同時期で高校同じ(池ピー編入)でクラス同じで、Dステでの共演もそこそこあるなかでのあの距離感。

 

  • 幸村精市の「ボールは決して消えたりしないし、分身しない」みたいなセリフがすきです。

 

  • D2版『TRUMP』のトゥルリバ両方のDisc2がすきです。元推しがマジでイラッとしてんだろうなって顔がうつってたり、芸能人やってる思春期の男の子の心情ここまで映像に残していいの?ってなる。

 

  • 「頑張れ負けるな必ず勝て」がすき。こんなドストレートなパワーワード三ツ矢先生にしか書けないっす。

 

  • 舞台歌劇映画だと歌劇のライチがいちばんすきです。カネダの処刑は舞台がいちばんすき。

 

 

 

 

 

※随時足していきます。